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インタビュー動画の最終回を迎えて

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こんにちは
日本ホームチャイルドケア協会の森崎です。
 
 
今年の5月から連載が始まった、
「ベテランシッターさんにインタビュー」動画
 
15回に分けて毎週土曜日にYouTubeにアップ。
8月8日に最終回を迎えました。
 
ご視聴いただき、ありがとうございました!
 
撮影したのは今年の2月。
この協会にジョインする前でした。
 
確か1月に代表の参納さんからこのお話をいただき、
私でお役に立てれば、ということで
快諾させていただいたのです。
 
 
これまでの経験や学び
子どもたちとの思い出
保護者の皆さんとの思い出
未来への想い
 
等々
 
素敵なインタビュアー、みかみまゆこさんにリードしていただきながら、お話させていただきました。
 
元々話下手なのですが、みかみさんのおかげで昔のことを思い起こしながら、不安なく撮影がスムーズに進みました。
 
みかみさん、ありがとうございました ^^
 
 
全て実体験なので、自分でも本当に
色々なことがあったなと振り返っています。
 
 
子どもたちの笑顔や涙、
保護者の方の苦悩や優しさ、
信頼関係、
ショックな出来事、
 
本当にいろいろありました。
 
 
実は、初めてシッターとして担当した男の子、
 
 
今は天国にいるのです。
 
 
生きていたら今年20歳。
 
 
大人になったら一緒にご飯を食べながら20歳のお祝いをするのが当時の私の夢でもありました。
 
 
突然の訃報に、仕事にならないほど何日も泣き、
派遣会社の方にもしばらく仕事をストップしていただき、
ママさんからのハガキには返信するまで2年かかってしまいました。
 
 
いまだに信じられないし、今も書きながら涙が出てしまいます。
 
 
ベビーシッターは素晴らしいお仕事だと思っているし、誇りをもってやっていますが、その時初めて、こんなに悲しい想いをするくらいなら、もうベビーシッターは辞めようと考えてしまいました。
 
 
ちょっとでも気を抜くと崩れ落ちそうな精神状態でした。
 
 
だけど、辞めずに今こうして続けられている。
 
 
それはやはり、子どもたちや保護者の皆さんの
あたたかさに救われてきたからだと思います。
 
 
それでもあの子のことや、お世話になったママさんとパパさんのことを想うと胸が締め付けられますが、私が保育者として、育ててもらい、この仕事が好きになったのはこのご家庭のおかげ。
 
 
いまでも悩んだりしたときには、
心の中でこの男の子に、
 
(これで良かったのかな、ちゃんと幸せにできてるかな、きみならどう思う?)
 
と心の中で相談したりしています。
 
 
この動画の中で私なりの保育観や想いをお話させていただきましたが、まぎれもなく私を育ててくださったのは、背中を押してくださっているのは、これまで私を信頼して頼ってきてくださったたくさんの保護者の方や子どもたちです。
 
 
これからも色々な事や出会いが待っているでしょう。
 
 
だから、これからも日々勉強だし、
ベストを尽くしていこうと思います。
 
 
頑張ります!
 
 

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