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紙芝居を裏から読む

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こんにちは

日本ホームチャイルドケア協会の森崎です。

紙芝居を裏から読む

これ、なんのことかわかりますか?

これは、子どもと私の特別な遊び^ ^
 
4歳頃になると、少しずつ文字に興味を持ったり覚えたりしてきますよね。
  
そこで、これまで正面から楽しんでいた紙芝居の世界から、裏側の特別な世界に招待するのです。

 

裏側、特別・・・
 

もうこの時点でワクワクしてきませんか♪
 


絵本ではなくて紙芝居、というのも、
特別感を演出するポイントのひとつ。
  
なんで紙芝居が特別なの?

絵本は大人と一緒に、横並び、もしくは膝の上に座って一緒に読む経験はたくさんしてきている子どもたち。

でも紙芝居って、

保育園で先生に“読んでもらうもの”。

お家に日常的にあるものではなく、

大きさやめくる工程も絵本と全然違い

そして何より、裏側にまわり込むと注意されちゃう👀 

 

だから、紙芝居って、ちょっと特別なんです。
 

 
このコロナ禍でなかなか出かけられない今、ご依頼先に紙芝居を持参して子どもたちと物語の世界を楽しんでいるのですが、

保育園以外の外で紙芝居を見られる体験に子どもたちはいつも大喜び!

読んでいると、一緒に楽しんで参加してくれるママパパも結構いるんですよ^ ^
 
そしてそして、ここからが本番。
 
大人数ではなく少人数、子どもと1対1の時、

その子の集中力や文字への興味関心、習得具合を見て

“先生役”をやってもらうのです。
  
もちろんすぐ隣でアシストはします。

でも、読めない字を訂正するためではありません。

ゴールは3つ

①物語の世界を共有して楽しむこと。
②覚えた字を活用するという体験を通して、学習の根っこを育てること。
③人前で挑戦することで、自信を育てる。
 
なので、正直
字は読めても読めなくても良いのです。
 
読めるところだけ頑張って挑戦してみる。
読めなかったらそこで覚える機会にする。
途中で物語をアレンジするのもOK!
誰かに読んであげる、という体験と立場を経験する。
 
この遊びの中には、自己肯定感や学習の根っこが

たくさん詰まっているのです。
 
この経験を重ねた子どもたちの中には、自分で脚本を書いて紙芝居を作った子どももいました。

以上、本当は教えたくない、私のとっておきの遊びでした(笑)

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